3月のアップデートで追加されたクエストをやっていく。
今回はカレーリの「まだ見ぬページ」。
ゼキのブラックマーケットにクエストアイテムがあるはずだが、なかなか見つからなくて探し回ってしまった。
探してるときに地下にゼキのオフィスを見つけた。
地下にはあまりこないし、きても家具ストアを見るだけですぐ帰るから気づかなかった。
目的のクエストアイテムはここにはなかった。
というかこの部屋、何もない。
何もないことを確認したら、オフィスを出て探し物再開。
やっと見つけた。
まさかの家具売り場にあった。
絨毯売り場のすぐ横に。
調査するとクエスト「まだ見ぬページ」が開始された。
表紙が紫色の本に見えたが石板と書かれている。
クエスト欄では本と書かれている。どっちなんだ。
ゼキのマーケットで見つけたからまずはゼキのところへ。
本について教える代わりにコインを要求されたが、100番目の客だとかでキャッシュバックされて結局コインは取られなかった。
結局何も知らないヤツ。
本だか石板だかを持っていって調べてくれていいとのこと。
また地下へ戻り、本を回収する。
本はフローで閉じられていて開けられない。
開け方を知っている人を探す。
ティシュがカレーリならわかるかもと教えてくれて、カレーリがいる図書館へ。
かなり貴重な本らしい。
本を開けるにはパスワードが必要で、調べるのに時間がかかると。
カレーリに本を預けて連絡待ちになった。
カレーリから「合言葉が見つかったから制限区域に行きましょう」と手紙が届いた。
図書館の制限区域では、念入りに秘密は守るようにと約束させられた。
そこまで厳重にする本の中身は、レシピだった。
禁止されている魔法を使ったレシピだが、カレーリがアレンジして合法的に調理できるようにしてくれた。
カレーリさん、ナイス。
料理レシピ「キッシュ・カレーリ」を受け取ってクエストは完了した。
キッシュ・カレーリをさっそく作ってみる。
材料はよく手に入るものばかりだが、オーブンが2台いる。
オーブンを2台も使う料理なんて、監視者クエストで作った料理以来だ。
場所も取るし普段は倉庫にしまってるオーブンを取り出してきて設置した。
料理を開始して食材を切ろうとしたところでバグって、操作ができなくなった。
制限時間のカウントだけは進んでいて、何もできないまま終わった。
材料を無駄にした。
相変わらず料理バグがひどい。
2回目はバグらずに成功して、キッシュ・カレーリができた。