主に(Skyの)記録用

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【パリア】アプデきたけど今さら根の神殿をやる

アップデートが配信された。ログイン画面が花でいっぱいだ。

華やかなログイン画面

弾薬インベントリが実装されて、矢と煙幕とミミズが通常インベントリから分けられて荷物がすっきりした。

ゼキの店で拡張用の弾薬ポーチを購入できる。

250ゴールドを払って1列だけ増やした。

とりあえず2列あれば足りそう。

弾薬インベントリ

 

前回3月のアップデートで追加された「根の神殿」のクエストをやる。

恋愛クエストを優先しててまだやってなかった。

3月のアプデ直後にアイナーに話しかけただけでクエストは開始されてしまった。

それから約1か月ずっと放置してた。

根の神殿を目指す

根の神殿に入るための準備クエスト「波の守護者」「炎の守護者」「ゲールズの守護者」の3つを受注中で、村の住民から情報収集する。

「波の守護者」はヘクラ、「炎の守護者」はシーフー、「ゲールズの守護者」はカレーリから情報をもらえた。

「謎めいた部屋を見つけました」

 

一番近い「波の守護者」からやっていこう。

ハイドロフロー監視所はキリマのミラー池遺跡の近くにあった。

内部は風の神殿にもあった部屋と同じ造りだ。

ハイドロフロー監視所

部屋の中央に小さなガルドゥールがいて、話しかけるとアクセスコードの入力を求められた。

ヒントは、「ヘーパイストスのニックネーム」。

部屋に落ちてるメモを読むとそれっぽい名前の記述を見つけた。

でもアクセスコード入力画面にその文字がなくて入力できない。

文字の選択肢が合わない

他にもヒントがある?

波の神殿に行けば何かあるかもしれないと、移動して探してみた。

何も見つからず無駄足になった。

さっぱりわからないのでネットで検索した。

ひどいことに日本語では理解不能な仕様だった。

言語を英語に切り替えてみるとわかるんだとか。

よくそんなんでリリースしたな。

運営「英語以外だとおかしなことになるけど、他の言語はわからないからこのまま公開しちゃえ」。

ここまで修正もせずに放置とはあきれる。

設定画面から言語を英語に変えて、メモを日本語と英語で見比べた。

英語に切り替えて

答えは「アストラ(?)」という人名だが、日本語だとアクセスコード入力画面に「ア」も「A」もなくて選ぶことができない。

英語表記のままアクセスコード入力画面を開くと「A」「S」「T」「A」が選べた。

文章だけでなく選択肢もポンコツ翻訳のまま調整されてないせい。

アクセスコードが認証されたら日本語に戻してイベントを進めた。

次のパイロフロー監視所も同様に。

最後のエアフロー監視所は一番意味不明だった。

ヒントは「カナのテニヲハ」だ。

日本語だとメモに太字<Bold></Bold>のタグで囲まれている文字がある。

エアフロー監視所のメモ

英語に切り替えると太字ではなく不自然に大文字になってるアルファベットがある。

そのアルファベットを上からつなげた「ACER」(要反転)が答え。

 

エスト「波の守護者」「炎の守護者」「ゲールズの守護者」をクリアしたので、キリマに戻ってアイナーに報告する。

「神殿で会いましょう」

ポンコツ翻訳のせいですごく時間がかかった。

やっと根の神殿に入れる。