レスの料理を販売しているレジの一番下にあり、ロックがかかっていて買うことができない料理「レス特性百年卵」。
ずっと気になってはいたものの、そのうち買えるようになるだろうと思って何もせずにいた。
アンロックの条件はクエスト「100年物:パート2」をクリアしていること。
攻略を調べてやっていくことにした。
パート1のほうもまだやってなかったから、まずはそちらから。
クエスト開始は、キリマからバハリへ入るゲートの直前にある橋の下の砂山。
このあたりには何度かきてるのになぜ気づかなかったのか。
見つけた謎の小包をインベントリから開けると、「オバケのようなニオイ」の何かが出てきた。
渡すべき相手はわかってるが、調査のため住民たちに話しかけることができる。
鼻のいいタウに嗅がせようとしてみた。
ごめんね、こんなのいじめだよね。
ハッシアンに睨まれたからやめた。
話しかけた住民全員に嫌な顔をされた。あまりの臭さに怒る人もいた。
そろそろ持ち主に返そう。
どれくらい忘れて放置してたんだろう。
卵はネバネバしてるらしい。
想像したくない。
完全に腐ってるよね。
研究のためにレスは食べようとしていたがとめた。
今回の百年卵は失敗だったってことだ。
これでクエスト「100年物」はクリア、報酬はレタススープだった。
腐った卵は他にもあると言われたわけではないが、攻略を見て知ってるのでそのまま探しにいった。
バハリの灯台へ向かう橋の下、間欠泉のすぐ横にあった。
こっちはたぶん、パート1クリアがフラグになってるだろうから今まで気づかなくて当然。
インベントリから小包を開けてみる。
今度のは臭くないみたい。
さっそくレスへお届け。
209番て、いくつ埋めたんだよ。
そしてまた忘れてて放置されていた。
この卵は間欠泉効果か成功例らしい。
詳しく調べるから時間をくれと言われて連絡待ちになった。
しばらくして家に届いたレスの手紙を開封したタイミングで、クエスト完了。
百年卵を1個くれた。
ちゃんと作れるようになったみたいだ。
宿とブラックマーケットにあるレスのレジで百年卵を買えるようになった。
百年卵ってピータンのようなものかな。
ピータン食べたことない。