バハリ・リッパー事件の続きだ。
引き続き調査していたケニヤッタから手紙が届いた。
全部わかったから部屋にきてくれと。
なぜか可愛らしい服装でと指定された。
可愛い服なんて、無料服にはない。
いつも通りの服装でケニヤッタの部屋に行った。
服装について突っ込みが入ることもなく、まずはコルクボードを見せられた。
これがケニヤッタの推理らしい。
容疑者は全員、キリマの住民。
えー、まさか。
特に怪しいのが、タマラとレスとジェル?
バハリの鉱山で見つけた謎の粉はタマラ、ナイフはレス、シャツはジェルのものだと結論付けたようだ。
3つの証拠品を持って、私が3人に事情聴取しに行く。
証拠品の持ち主ではあったものの、いつの間にかなくなっていたようで、3人とも犯人ではなかった。
誰が鉱山へ持っていったのか?
ケニヤッタに報告すると、めちゃくちゃな理由で今度はティシュを疑い始めた。
仕方なくティシュにも事情聴取する。
やはりティシュも犯人ではない。
このかわいいティシュがリッパーなわけないだろ~。
結局犯人はわからず。
レベル4に続く、のか?
ケニヤッタには私たちの関係をはっきりさせようと言われて、ピンをもらった。
ナイオとケニヤッタのピンをつけたらややこしいことになりそう。