復古の季節が終わり、残ったシーズンキャンドルが通常キャンドルに変換された。
受け取ったら手持ちが5000本を超えた。
いつもは「〇000本」ちょうどになったところでスクショを撮るのだが、今回は仕方がない。
シーキャンの余りは80本くらいだったかな。
一気に増えた。
目標としてたキャンドル5000本達成だ。
舞い戻り像の後ろにあるはずの花鳥郷へのゲートがない。
どうやって花鳥郷へ行ったらいいのか。
しばらく立ち尽くした。
一旦キャンマラに出て、ホームに戻ってきたらいつも通りゲートが水の中から現れた。
復古の季節が終わった花鳥郷へ行ってみた。
どこも変わらないかなと高いところから眺めた後、広場に下りたら、マネキンたちがいた復古のアイテムを交換するための部屋に入れなくなっていた。
外からも隣の部屋からも入れない。
急に焦ったが、もらい忘れたアイテムはないはずだ。
季節が終わる前に確認したから大丈夫。
隣の部屋にある扉に隙間があったから覗いてみた。
何も見えない。
マネキンたちはもういないのかな。
これが季節が終わったということ。
寂しい。
希望の番人は、相変わらず広場の雪の上に座ってて寒そうだ。
ホームの新年花火は終わってしまったが、花鳥郷の花火はまだカウントダウンされていた。
こちらはまだ続くらしい。
サークルから会場へ入り、だいぶ少なくなった観客たちと花火ショーを見た。
目標にしてたキャンドル5000本になったし、復古の季節が終わったから、次の季節が始まるまでの期間はキャンマラをさらにゆるくしよう。
デイリーは簡単なのだけをやって、日替わり大キャンドルを1~2か所集めて、ウニかパン焼きに1回参加すればいい。
でも今週は再訪か。
新年1人目の再訪は誰がくるだろう。