会うのは2回目だ。
袴が大人気の精霊である。
前回再訪時に袴とマスクは交換済、今回は髪型と火鉢をもらった。
火の預言者はとても大きい。
自分が小さく見える。
これでも高身長なのだが、まるでリトルのよう。
火の預言者の再々訪を待ってた。
念願の大きい火鉢が手に入った。
これでやっと小さい火鉢を卒業できる。
『火の預言者』が前回再訪したときは、確かまだパン焼きが自分で白キャンを持って座ってれば焼ける時代で、火鉢はなくてもよかった。
それ以前にSwitchのコントローラーでは置き物アイテムを自由に設置できない時代でもあった。
いろんな理由で当時は火鉢を交換しなかった。
その後アップデートでアイテムを置きたい場所に置けるようになったのを機に小さい火鉢を手に入れて、いつも持ち歩くようになった。
あれから約7か月、お世話になった小さい火鉢を卒業だ。
大きい火鉢のどっしり感、たのもしい。