エスタから呼び出しを受けて、大統領官邸へ。
やっと会えた、大統領。
話すことはたくさんあるのだが、まずはカードだ。後でもできるけど。
各地でカード対戦してきたのに、大統領との対戦では特殊ルールがリセットされてた。
大統領特別ルールか?
相手は強力なレアカードを1枚持ってる。
オープンがないのは若干不安だったけど、勝てた。
おじゃることオダイン博士から作戦の話を聞いて、大統領からもいろいろ聞く。
魔女アデルとの戦いの回想でどうしても気になるのが、アデルの外見についてだ。
魔女?
いやいや、胸も腹も腕もバキバキですやん。
昔はグラフィックが粗かったこともあって、「なーんか男っぽいけど、一応女性なんだろうな」とかろうじて思えたが、画質向上により今は無理だ。
あと単純にデカい。
一番謎な人かもしれない。
その前に、人間なのか?
大統領たちをラグナロクに乗せたら、ストーリーを進める前にまた寄り道をする。
まずは海洋探査人工島へ。
入ってすぐの研究所フロアでバハムート、大海のよどみでエデンのG.F.を入手した。
突然出てきた名前で、どちら様?って感じだ。
この正体不明のエデンは、召喚の演出がめちゃくちゃ長い。
たっぷり1分以上はある。
それだけ長い時間眺めていても全体像がさっぱりわからない。
宇宙だの銀河っぽいものだのが出てきて、とりあえずスケールが半端ない。
見た目が怖いG.F.2体を仲間にしたら、次はサボテンダーアイランドのジャボテンダーに会いにいく。
ジャボテンダーは、通常のサボテンダーにはないダンディーな髭をたくわえている。
針万本が怖いのでチートをオンにしたが、ダメージ10000の針万本は防げなかった。
勝利するとこのクソデカジャボテンダーが手に入る、のではなくて、G.F.は通常サイズのちっこいサボテンダーだった。
全16体のG.F.が揃った。
乱入型のオーディン(後にギルガメッシュ)は、低レベル攻略のためには邪魔でしかないので仲間にしてない。
グラシャラボラスのジャンク屋呼び出しが便利。
コツコツ集めた武器改造用のアイテムを使って、全員の武器を最強にした。
低レベルだと手に入りづらいアイテムがあり、集めるのが大変だった。
カードもコンプを目指してきたけど、たった1枚だけ持ってない。
タイミングを逃すと二度と入手できないレアカードではない。
まさかのジャボテンダーだ。
CC団とか普通に使ってきたはずなのに。
カード変化で武器改造用アイテムになるカードばかり集めてて、気にしてなかった。
ジャボテンダー狙いで何人かと適当に対戦したが、欲しいときに限って全然使ってくれない。
レアカードは全部集まったことだし、このまま進めよう。