レス恋愛レベル4のクエスト。
アシュラから呼び出しの手紙があった。
宿屋に会いにいく。
レスのピンについて聞かれた。
ピンを返す=レスにもらったピンをレスに返却する意味だと思って、「返すべきだった?」と答えた。
アシュラが、レスの気持ちに応えるつもりがないなら返したほうがいいと言ってるのかと思った。
会話を進めたら、「私からもレスにピンを作って贈るのか」という意味だったらしい。勘違い。
レスのためにピンを作るつもりならシーフーに相談するといい、と勧めてくれた。
シーフーにピン作りをお願いする。
ナイオのときと同じ流れだ。
ナイオとは必要な材料が異なる。
レスを象徴するものは、スープ。
たしかにレスといえばスープだけど、スープでピンは作れない。
スープの液体のほうではなく、スープが入ってる器を使うんだと思う。
私を象徴するものは、ナイオのときと同じく無難な採集を選んだ。
材料は以下の3つ。
- 銀のインゴット
- スター級の野菜たっぷりスープ
- 心百合
材料は住民によって異なるだろうが、これを恋愛対象の住民全員分やるのか。
あと9人いる。毎回採集を選んでいたら心百合が足りない。
★付き指定の野菜たっぷりスープを作った。
簡単だからすぐにできた。
銀インゴットは作るのに時間がかかる。
他の住民のピンでも必要になるかもしれない。多めに作っておこう。
用意した材料をシーフーに納品し、レスのピンを作ってもらった。
シーフーさん、ピンのベースは持ち歩いていて、どこにいてもその場で作れるらしい。
出来上がったピンをさっそくレスに渡す。
キュンなセリフを吐かれ、
悪い顔をされ、
戸惑ってはいたようだけど、受け入れてくれてクエストクリア。
ハンサムな顔って自分で言ってる。
レスは自分の顔には自信を持ってるが、性格に関しては自分でクズ人間だと思ってるから、私がチョコを渡してもピンを渡しても、「嘘だろ!?」な反応をする。
言うほどクズではないし、妹のためにはなんでもする優しいお兄ちゃんだ。
すぐふざけて面白いのと、積極的に愛情表現してくるところが好き。