主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【パリア】ハッシアン恋愛レベル2で早くも

ハッシアンの恋愛レベルが2になった。

ハッシアンに「今夜、星空の下で会ってほしい」と手紙で呼び出された。ロマンチストだ。

夜になるのを待って木立に会いにいった。

ハッシアンの木立

ハッシアンはここで寝てるのか。

幅が狭すぎるベッド。落ちないだろうか。

話をして、サンドイッチをくれた。具はたぶんチャパー肉だろう。

エストはこれで終わりではない。

家に帰るとハッシアンがいた。

そういえばさっき、今度はハッシアンから私に会いにくると言ってた。

またちょっとしたプレゼントをくれて、帰っていった。

次はまた私から木立にいるハッシアンに会いにいく。

ハッシアンが木立にいるのは深夜だから、必然的に会いにいくのは夜だ。

夜に会いにいったら、サンドイッチのときと違ってなぜかハッシアンが慌てた。

「何してるんだ?夜だぞ!」

夜だけど、何か問題あり?

本当にまずかったみたいで、追い返されるようにして木立を出た。

ハッシアンの謎の行動についてシェーヌに相談をする。

ハッシアンは古い伝統の形式通りに求愛の儀式を進めていて、数々のプレゼントや夜の訪問を拒む理由もそれだった。

図書館で調べた内容に従って、私もお返しをすることになった。

エスト専用の、時間限定で採集できる花を探す。

花が生えている場所はキリマのバッタの丘だ。

この時間限定というのが厄介で、午前2時までしか生えてない花なのに、そのときは2時を過ぎたばかりだった。

出直した。

半宵百合

この花をハッシアンに渡して、やっと交際がスタートになった。

ハッシアンは超がつく真面目だ。

 

ハッシアンの恋愛2のクエストをクリアしたら、またきた。

シーフーからの呼び出しの手紙が。

ハッシアンにチョコを渡したときも呼び出された。

お母さまはなんでもお見通し。

「ハッシアンが狂った」

会いにいくと、ハッシアンの様子が変だから調べてくれと言われた。

内容は、ハッシアンには母が2人いる説で混乱するやつ。

そのあたりのことは考えないでおこう。

調査をして、シーフーと協力して作ったものをハッシアンに渡した。

また時間指定ありで、夜にハッシアンの木立に会いにいく。

今度は追い返されないだろう。

そこで、早くもハッシアンからピンをもらった。

ピンを受け取る

まだ恋愛レベル2なのに。

ハッシアンが一番情熱的かもしれない。