瞬きの季節のハットを交換した。
テンガロンハットかっこいいなと思ってたんだけど、実際にかぶってみるとかなり髪型を選ぶ帽子だった。
まず今のお気に入りの深淵の季節の砲手ニキヘアは、髪の大部分が貫通してしまって論外。
毛が頭皮付属なのか帽子付属なのかわからないレベルだ。
次に、困ったときに頼りにしてるドレッドヘアをつけてみた。
だいたいのヘアアイテムやマスクと相性の問題なくつけられるドレッドヘアでさえこの有り様。
以外と書庫究極は問題ない。
きれいに収まっている。
マスクやケープとはよく干渉する書庫究極だが、つるっとした卵フォルムだから帽子系には強いのか。
ただ、頭巾の上にテンガロンハットをかぶるか?っていう。
麦わら帽子は、頭巾の部分がフェイスカバーみたいに見えるからいいの。
テンガロンハットと合いそうな髪型をぽちぽちと探した結果、いいなと思ったのが1本三つ編みだった。
楽園の季節の『引っ込み思案な読書家』の三つ編みヘア。
ケープも何を合わせたらいいのか悩んだけど、前回再訪の羽ばたくケープで落ち着いた。
羽ばたくケープは相変わらず恒常服との組み合わせしか思いつかない。