主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【Sky】自然の学校ケープと渦潮【自然の日々2023】

ログインしてデイリーを受注したら、初めて見るクエストがあった。

「楽園の渦潮の闇をきれいにしましょう」

渦潮?何それ?

そういえば自然の日々について案内された公式ブログに、「渦潮」というワードがあった気がする。

カメラを後ろに向けると、自然の日々の案内人がいた。

今日からだったのか。

 

公式ブログを見て一目惚れした、自然の学校ケープを早速交換した。

自然の日々のケープといえば課金のイメージがあり、キャンドルで交換できるケープが新しく登場することに驚いた。

チャリティーイベントだから、ケープや服などのアイテムは無課金では絶対にないだろうと。

去年のサンゴクラウンのように今年もアクセサリー系の小さい物だと思ってた。

enjoy-skygame.hatenablog.com

それがなんと今年は無料のケープがあって、しかもシースルーでアシンメトリーという、とってもおしゃれなケープなのだ。

交換しない選択肢はなかったから、必要キャンドル数をよく見ずにポチポチした。

自然の学校ケープ

180本だったか。けっこう高かった。

デザインが好みなので全然いい。

むしろこれが無課金で手に入ることに驚きだ。

だってシースルーよ!?

透けはずっと憧れだった。

AURORAの季節で透けてるケープが初登場したけれど、どれも課金が必要だった。そのうちの1つは4,000円。

 

自然の学校ケープは部分的にシースルーなのがまた良い。

水色からだんだん透明になっていくのがとても綺麗。

柄は波のようにも群れで泳ぐお魚のようにも見える。

後ろについてる羽レベルのマークは、課金のオーシャンケープのそれと同じだ。

もう1つのポイントが、アシンメトリー

透けと同じくアシンメトリーなケープも珍しい。超レアだ。

ただ1つ残念な点が、書庫究極との相性が悪いこと。

ケープが襟高だから干渉してしまう。

書庫究極×自然の学校ケープ

襟のデザインも好きだから、できれば見えるようにしたい。

書庫究極の次に好きなドレッドヘアか、案内人と同じボブにしてる。

 

 

さて、デイリーの「楽園の渦潮の闇をきれいにしましょう」だが、渦潮なんてどこにあるのか。

ウニ焼きの汚れた間欠泉の周りでぐるぐるしてるやつ?

いや、あれはただの渦だ。

ホームの案内にからワープしてみよう、とひらめいた。

ワープした先は楽園の小島だった。亀タイムでいつもくるところ。

辺りを探索すると、島の左端に闇花に絡まっているイルカのような生き物を見つけた。

そこからの流れはこう。

  1. 闇花を焼いてその生き物を助ける。
  2. 動けるようになった生き物を追って沖合へ飛んでいく。※島から見えないくらいには遠い
  3. 楽園の渦潮に到着する。
  4. 深淵の季節の精霊『繊細な漁師』がいる小舟に座り、クエストを開始する。
  5. 渦潮に集まる瓦礫をすべて集める。※海面と海中両方にあり
  6. 海底に現れた大きな貝から光のかけらを回収する。

渦潮の浄化クエス

瓦礫をすべて撤去した時点でデイリークリアとなった。

渦潮のクエストは時間関係なく受けられるのが嬉しい。

しかも自然の日々が終わってもクエストは残る。

亀タイムついでに受けることにしよう。