デイリーに2日連続で渦潮のクエストが出題された。
さすがに毎日ではないだろうけど、自然の日々期間中はけっこうな頻度で出題されるのかもしれない。
渦潮のクエストは毎日やるつもりでいるから、デイリーに出てくれれば楽だ。
今日はまだ亀タイム中だったため、夕暮れの中渦潮に向かった。
途中までは夕暮れだったのが、渦潮に着いたら場所によって昼間になったり夕暮れに戻ったりと、少し動いただけで変化して落ち着かなかった。
海の中から見る渦潮は禍々しい。
不気味で怖い。深海も怖い。
行ったことないけど鳴門の渦潮も見ただけでぞっとする。
そんな、船でギリギリまで近寄るなんておよしになって。
ビビりな私は絶対に行きたくない。
実際の渦潮には絶対に生身では近づいたらいけないのに、近づくどころか渦潮の中に飛び込んでしまう星の子。
だってゲームの中でしかこんなことできないし。
ゲームとはいえゾワッとした。
もちろんノーダメである。
現実なら生きて戻れない。
星の子は無敵だ。
でも雨林の雨には弱い。