ティシュ恋愛レベル4のクエスト。
ティシュは好きだからもっと早く始めたかったのだけど、先に家にきてたタマラやケニヤッタのクエストをやってたから遅くなってしまった。
ティシュのためにレス、ジェルと協力してパーティーを開く計画の続きだ。
レスやジェルが最近忙しくて相手をしてくれない、とティシュが寂しそうにしていた。
みんなティシュのために忙しくしてるんだと思うんだけど、計画は秘密だからティシュには話せない。ごめんね、ティシュ。
レスが料理の試食を私に頼みたがっているということで、レスの元へ。
ウナギパイ!
すぐに浜松の銘菓が思い浮かんだけど、そのイメージを続けても問題なさそう。
ウナギパイにアイスなどを添えたら立派なパーティー料理だ。
レスは「小さいウナギパイ」か「小さいウナギで作ったパイ」なのかわからなくて後者にしてしまったそうだ。
絶対に前者が正解だと思う。
レベル3のときにパーティーといえば小さな料理と自分で言ってたじゃないか。
それでもパイが仕上がったのなら、一応こちらは問題なし、か?
続いてジェルの様子を見にいく。
ティシュのためのドレスを制作していたはずだが、順調だったのに悪夢にうなされたせいで海に投げ捨ててしまったそうだ。
なんてことをしてくれたんだ、ジェルよ。
作れ。今すぐ作り直せ。
あんたの悪夢なんぞ知ったことではない。
ジェルに、なぜまだティシュにピンを渡してないのかと聞かれた。
ガツガツいくのは苦手なんだ。
ジェルにアドバイスをもらって、シーフーにピン作りを頼む。
そうだよ。ティシュはとっても優しくてピュアでかわいい子なんだよ。
ティシュを象徴するものは、家具屋のティシュらしく魔法の厚板。
私を象徴するものの4択は、ティシュなら花がぴったりだから悩むことなく採集にした。
必要な材料はこの3つ。
- 銀のインゴット
- フロー厚板
- 心百合
ティシュにピンを渡したらすごく喜んでくれた。
ティシュにピンを渡したところで、クエストが終わってしまった。
パーティーがどうなったのかわからないままだ。
今はまだないレベル5に続く?