キスティスにバカと言われて我に返ったスコールは、リノアを救出しにいく。
魔女記念館で封印されようとしていたリノアを奪還し、久しぶりにリノアがパーティに復帰した。
有名なシーンだが、2人の視線が合ってないのが大昔から気になってる。
魔女記念館では強行突破してリノアを奪い返したのに、その後何事もなくエスタの首都に入れるし、なんなら魔女記念館にもまたきても(入口のみ)捕まらないの不思議。
ラグナロクで自由に飛び回れるようになったので、ストーリーを進める前に寄り道をする。
レアカードを集めたい。
カードクイーンのイベントも進めた。
バラムにいるクイーンをドールへ飛ばしたいのに、何十回やってもガルバディア、ガルバディア、ガルバディア。
PSのときはソフトリセットなんて機能があったけど、Switch版にはない。
カードゲームに勝つか負けるかして終わらせて、メニュー画面の「終了」からタイトル画面に戻る。ひたすらこれを繰り返した。
何度やってもガルバディアに飛びやがるので、あきらめてそのままガルバディアへ行かせてみた。
ガルバディアにて1回目の対戦後、あっさりドールへ移動した。
ガルバディアからドールへ移動する確率は低いはずなのに。
だからバラムから直接ドールへ飛ばしたかった。
かわいいコヨコヨとの遭遇イベント。
- 各地のフィールドで牛やモアイ像などがUFOで連れ去られていくのを目撃する
- エスタ北の丘でUFOを撃破
- バラムガーデン跡地近くでコヨコヨとエンカウント
この流れだ。
UFOとの遭遇場所はもちろん憶えてなかったので攻略を見た。
チート機能のエンカウントなしだと本当にエンカウントしないので、G.F.アビリティのほうのエンカウントなしをセットした。
アビリティのエンカウントなしをまだ習得していなかったせいで、これのためにAP稼ぎをするはめになった。
G.F.のトンベリを手に入れるためにセントラ遺跡でトンベリ狩りをした。
トンベリキングを出現させるには普通のトンベリを20匹倒す必要がある。
トンベリは経験値が入らないのでそのまま倒してOKだが、どうせならとカード化で倒してた。
カード化では倒した数にカウントされないと知ってほぼやり直した。
寄り道できる場所はまだあるが今はここまでにしてストーリーを進めた。
イデアの家へ行き、エンディングにつながる重要な会話イベントを見る。
その前に、連れているパーティメンバーからスコールとリノアについて一言あった。
この場合はセルフィだった。
全プレイヤーの気持ちを代弁してくれているかのようなセルフィのセリフだ。
もっと言ってやれ。
そんなセルフィを無視するかのように背を向けている2人は、セルフィに早くどっか行ってくれと思ってそう。
2人の世界に入って会話するスコールとリノア、そこへゼルが遠慮しがちにやってきて、エスタの大統領官邸から呼び出しがあったと報せが入る。
いよいよエスタ大統領と対面だ。