花鳥花火大会がフェーズ2になる前に、復古の季節の第7クエストまでクリアしておきたい。
フェーズ2は12月12日から。
余裕を持って早めにクエストを受けるつもりが、やっぱりギリギリになってしまった。
第5～第7では過去の季節の案内人が花鳥郷に登場した。
第5クエストは夢見の案内人、第6クエストは瞬きの案内人、第7クエストは表現者たちの案内人。
私はそれぞれの季節のクエストをすべて完了してるため、話しかけるだけでその場でクリアになった。
3つの季節を未プレイの人は大変だと思う。
季節の全クエスト×3季節分をここでクリアしていかなければならない。
夢見、瞬き、表現者の案内人たちも花鳥郷に住むことになったらしい。
クエストクリア後のそれぞれの家の中を覗いてみた。
夢見の案内人はケープ屋の仕立て屋さんかな？
この部屋ではケープを着替えることができる。
瞬きの案内人がいるのは、復古の第1クエストで解放した床屋もとい髪型ショップの手前の部屋だ。
ここでは帽子やヘアアクセサリーを付け替えることができる。
奥の床屋もいつの間にか精霊が1人増えてた。
ミミズクさんの他に奇抜な髪型のあの精霊がいて、一度に4人も接客できるようだ。
表現者たちの案内人が住むことになった部屋は、まんま音楽堂なので割愛する。
中には表現者たちの季節の他の精霊もいた。
夢見にある音楽堂にワープしただけかと思いきや、外に出るとちゃんと花鳥郷だ。
これで復古の季節の第7クエストまで終えた。
あとは12日より登場する第8クエストをクリアすれば、花火ショーに参加できる。
