主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【Sky】第8クエスト~花火ショー【復古の季節】

アップデートをしてからログインした。

ホームのドレスアップの祠の横に、今まではなかった大きめの白いキャンドルがある。

近づいても何も起こらなかった。

 

キャンマラを一通り終えてから花鳥郷へ。

夜の花鳥郷

夜になってた。

入ってすぐのところにケープを広げたような姿の像ができていて、星座盤を開けた。

 

花火ショーを見るためには復古の季節の第8クエストをクリアしなければならない。

希望の番人からクエストを受けた。

第2クエストで協力したメセボ職人の精霊に呼ばれて、工房に入った。

中で精霊に話しかけただけでクエストがクリアになった。

メセボ職人=魔法の案内人だ。

魔法の季節のクエストもすべてクリア済のため、第5~第7クエストと同様にその場でクリアとなった。

メセボ職人の工房

頭に乗せるメセボ、早く欲しいんだけどシーズンキャンドルがまだ貯まらない。

服→ケープ→靴と交換してきてメセボを一番最後にしたせい。

もっと早くもらえばよかったと後悔してる。

虚無頭に舟を乗せたい。

 

希望の番人にクエストクリアを報告した。

ムービーが流れて、番人が究極コーデに着替えた。

おめかしする希望の番人

この希望の番人はちっちゃくてかわいくて、最初からずっと親心のような気持ちで見守ってきた。

おしゃれできてよかったね。

おめかし前の旧ヘアスタイルを、希望の番人ツリーから交換できるようになった。

早速もらった。

キャンドル46本。

この髪型かわいいし、番人ちゃんとお揃いになれるの嬉しい。

希望の番人ヘア

 

ログインしたときと舞い戻ったときのホームを花鳥郷に変更できるようになった。

いやいや、ホームはいつものあの場所がホームなんだ!変えるつもりはない!

と思ったものの、花火大会の期間くらいは花鳥郷にしてみてもいいかもしれないと、数分後にはあっさり考えを変えて、花鳥郷をホームにした。

元ホームにある白いキャンドルは、戻り先を旧ホームに戻すためのキャンドルだった。

 

花鳥郷の各エリアへのゲートがある広場のそばにあるサークルから、花火ショーの会場に入れた。

カラフルな星の子がたくさんいた。

花火ショーの会場

ショーが何時から始まるのかわからない。

しばらくその場をうろうろしていたら、タイミングがよかったみたいでムービーが流れて花火の打ち上げが始まった。

高台に移動して花火を鑑賞した。

花火ショー

Skyの花火は流れる音楽も相まって感動的だ。

同時に復古の季節が終わってしまうんだなという寂しさもある。

番人や精霊たちはどこに行ったのだろうと探してみたら、みんなで集まって座って花火を見てた。

私もお邪魔した。

精霊たちと花火鑑賞

花火ショーの期間は短い。

18日の更新時間までだ。

毎日参加するようにしたい。