アップデートをしてからログインした。
ホームのドレスアップの祠の横に、今まではなかった大きめの白いキャンドルがある。
近づいても何も起こらなかった。
キャンマラを一通り終えてから花鳥郷へ。
夜になってた。
入ってすぐのところにケープを広げたような姿の像ができていて、星座盤を開けた。
花火ショーを見るためには復古の季節の第8クエストをクリアしなければならない。
希望の番人からクエストを受けた。
第2クエストで協力したメセボ職人の精霊に呼ばれて、工房に入った。
中で精霊に話しかけただけでクエストがクリアになった。
メセボ職人=魔法の案内人だ。
魔法の季節のクエストもすべてクリア済のため、第5~第7クエストと同様にその場でクリアとなった。
頭に乗せるメセボ、早く欲しいんだけどシーズンキャンドルがまだ貯まらない。
服→ケープ→靴と交換してきてメセボを一番最後にしたせい。
もっと早くもらえばよかったと後悔してる。
虚無頭に舟を乗せたい。
希望の番人にクエストクリアを報告した。
ムービーが流れて、番人が究極コーデに着替えた。
この希望の番人はちっちゃくてかわいくて、最初からずっと親心のような気持ちで見守ってきた。
おしゃれできてよかったね。
おめかし前の旧ヘアスタイルを、希望の番人ツリーから交換できるようになった。
早速もらった。
キャンドル46本。
この髪型かわいいし、番人ちゃんとお揃いになれるの嬉しい。
ログインしたときと舞い戻ったときのホームを花鳥郷に変更できるようになった。
いやいや、ホームはいつものあの場所がホームなんだ!変えるつもりはない!
と思ったものの、花火大会の期間くらいは花鳥郷にしてみてもいいかもしれないと、数分後にはあっさり考えを変えて、花鳥郷をホームにした。
元ホームにある白いキャンドルは、戻り先を旧ホームに戻すためのキャンドルだった。
花鳥郷の各エリアへのゲートがある広場のそばにあるサークルから、花火ショーの会場に入れた。
カラフルな星の子がたくさんいた。
ショーが何時から始まるのかわからない。
しばらくその場をうろうろしていたら、タイミングがよかったみたいでムービーが流れて花火の打ち上げが始まった。
高台に移動して花火を鑑賞した。
Skyの花火は流れる音楽も相まって感動的だ。
同時に復古の季節が終わってしまうんだなという寂しさもある。
番人や精霊たちはどこに行ったのだろうと探してみたら、みんなで集まって座って花火を見てた。
私もお邪魔した。
花火ショーの期間は短い。
18日の更新時間までだ。
毎日参加するようにしたい。