主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【Sky】第10クエスト【復古の季節】

復古の季節、今度こそ最終の第10クエストだ。

寒そうな格好で雪の上に座ってる番人ちゃんに話しかけて、クエストを受ける。

最後は深淵の季節がくると思ってたら、ならいさんだった。

深淵の連中は海賊みたいな雰囲気だから、花鳥郷には引っ越してこないのか。

海の上で自由に暮らしてるほうが合ってる。

ならいの案内人

ならいさん、お久しぶりだ。

まだ懐かしいとまでは思わない、そんなに遠くない過去の季節だ。

ならいさんが引っ越してきたのは床屋とケープ屋の間の部屋だった。

空き部屋がお面屋になった。

ならいの季節といえばたくさんのお面があったからイメージにピッタリだ。

お面ショップ

お面の他、顔周りのアクセサリーやメガネ系も売られている。

くるくる回る商品棚がかわいい。

サングラスや耳飾りなどがかわいらしくディスプレイされてる。

くるくる商品棚

壁にはお面がずらり。

これはどの季節だったか、こんなのもあった、と考えながら見てるだけで楽しい。

持ってないお面もいくつかあるけど、全然これで全部ではないところがすごい。

マスクのディスプレイ

動物系のお面はかわいいのだが、私のお気に入りである大樹シリーズはちょっと不気味かも。

特にニタァっと笑ってるやつが。

大樹に集う季節のお面たち

こうして見るとどのお面もユニークで愛らしい。

今さらだけど、まだもらってないならいのお面、全部交換してこようかな。

 

これで復古の季節のクエストをすべてクリアした。

第10クエストまであるなんて、長い季節だった。

夕暮れの中、希望の番人と記念撮影した。

希望の番人と

季節が始まった頃は、薄暗い廃墟のこの村でひとりぼっちだった番人ちゃん。

たくさんの精霊が引っ越してきて、にぎやかになってよかったね。