みんなで盛大にデイリーを勘違いした昨日。
精霊団として誰が来訪しているのか把握した上で、改めて草原連峰にやってきた。
入り口にいたのは『一座の進行役』。
この人からは再訪時にアイテムを交換済なのでスルーだ。
エモートだけもらってないけど、とりあえずいい。
今回の4人の精霊団のうちスルーできるのはこの精霊だけだ。
山道の途中にいたのが、『ハイキングする気むずかし屋』と『豪快に笑う砲手』。
なかなか面白い組み合わせだ。
『ハイキングする気むずかし屋』は昨日のデイリーでも会いにきたけど、改めてツリーを開く。
髭のマスクとペアデッキチェアをもらった。
髭は虚無と合わせたくて待ってた。
再訪時にはもらわなかったから。
ペアデッキチェアはハートとの交換だった。
ハートはもう使い道があまりないから、ちょっとでも気になるアイテムは交換する。
黒リボンも欲しいのだがあんな小さなアイテムなのにキャンドル50本もするので保留だ。
そして今回の大本命、『豪快に笑う砲手』。
深淵の季節から早くも再訪(来訪)してくれた。
深淵1人目がまさか砲手ニキとは。
髪型が欲しくて、深淵の中では一番きてほしかった精霊だ。
目当ての髪型と、エモートの火が出るレベル4をもらった。
4人目の『蟹の語り部』は滝の前にいた。
今回の精霊団は4人が集合していない。
それも広い草原連峰だからちょっと面倒だ。
『蟹の語り部』はかなり前に再訪で会ってるけど、ハートをもらって星のキャンドルを外しただけで、アイテムは全スルーしたのでほぼ初対面のようなものだ。
マスク、帽子付きの髪型、土管をもらった。
土管は以前はエビから隠れるのに使えたのだけど、今は使えない。
背負った姿が大砲みたいで迫力がある点に惹かれて。
セレブ帽子は、いつか帽子と髪型が分離するといいな。
青いケープは保留。
似たようなのを2つくらい持ってるので。
使ったキャンドルは約180本、ハートは22個。
ある程度抑えたのでこれくらいで済んだ。
黒リボンと青ケープも交換したら、プラス120本か。
青ケープは追加で交換するかもしれない。