主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【Sky】くしゃみする地理学者【再訪】

今回の再訪精霊は、星の王子さまの季節から『くしゃみする地理学者』。

と、前回の再訪精霊である『挑戦的な表現者』。

なぜか2人きた。

2人の再訪

さらに池の中央には舞い戻り像が鎮座してる。

池に舞い戻り像なんて初めて見た。

不具合ということでそのうち修正されるらしい。

このままでもいいのだけどね。

でも舞い戻り像に場所を取られて、精霊たちが池の中に立たされてるのはちょっとかわいそう。

前回『挑戦的な表現者』からアイテムを交換し損ねた人にとっては、今回の不具合はとてもラッキーだなあ。

舞い戻り像からはなぜか通常キャンドル1本もらえた。

報酬とかではないはずだけど、どういうキャンドルなのか。

これもただのバグか。

 

再訪からはケープのみ交換した。

季節中に入手済の帽子(髪型)も久しぶりにかぶってみた。

帽子とケープ

けっこうボリュームのあるケープは、真っ黒というわけではなくて明るいところだとグレーに見える。

足を出したくて服は恒常のショートパンツを着てる。

帽子もケープも黒なので、アクセントで愛しみの日々の花冠をつけてみた。

とんがり帽子にきれいにはまった。

これを連想した。

 

私は星の王子さまの季節の途中からSkyを始めたから、当時シーズンキャンドルが足りなくて1つだけアイテムを交換することができなかった。

それがこの『くしゃみする地理学者』のエモートレベル3だった。

着せ替えアイテム優先で別の精霊のケープを選んだけど、くしゃみも本当は欲しかった。

レベル1よりも豪快なレベル3のくしゃみを、ウニ焼きで堂々とチャットしてて一切焼かない人に向かってして、飛沫をぶっかけてやろうかと思って。

当時コロナが猛威を振っていた時期でもあったのでね。

あの頃は歩き回らなくても欠片が回収できた時代だったから、放置してる人が多かった。

その後ウニ焼きの仕様変更により放置する人が減ったから、めでたしめでたしなんだが。

生まれた季節で1つだけ交換できなかったアイテムということでずっと気になってたから、今回やっと手に入れられて嬉しいのだ。