主に(Skyの)記録用

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【Sky】初心者さんを親のような気持ちで見守った

ホームにいたらケープをつけていない星の子に灯され、さらにフレンド申請もされた。

ケープなしの子

来る者は拒まずだから受け取った。

ケープをつけていないということは君、もしかして生まれたてでは?

これは尊い星の子。

ぜひとも見守りたい。

 

といいながら見失ったので星座盤からワープした。

彼は孤島にいた。

壁画の前でストーリーを進めているからやっぱり生まれたてだ。

尊い

ワープしてきてよかった。

ワープしたら孤島にいた

隣にどなたかいらっしゃる。

見守っていたらあちら様から灯してくれた。

表現者の究極アイテムを身に着けた高身長の星の子さんだった。

究極様

私と同じ経緯だろうか。

生まれたての星の子ちゃんは、ホームで誰彼構わずフレンド申請してたから。

 

ところで、私のキャンドル所持数が大晦日だ。(ドウデモイイデスネ)

 

表現者の究極様と一緒に、生まれたての星の子を見守った。

あえて手は差し伸べず、見守るだけ。

自分で旅してほしいから。

ただ見守るのみ

なんかもう、ウズウズが止まらなかった。尊すぎて。

子を見守る親の気持ちだった。

迷ってるところを見ると手を引いてあげたくなるけど、ここはグッと我慢。

見守りに徹するのだ。

 

ありがたいことに究極様からもフレンド申請を頂いた。

ありがとうございます。

この日だけでフレンドが新たに2人もできた。

 

途中、3人で手をつないで歩いた。

生まれたての星の子と究極様が手をつないでいるところに、私が強制手つなぎさせてもらった形だ。

そのスクショがかわいすぎた。

3人で手つなぎ

身長的に究極様がパパで、私がマ……いや、無理があるな。

生まれたてちゃんより私のほうが身長が低い。

親というより妹みたい。

 

その後も見守り、後を追い、一緒に飛んだ。

翼を手に入れてレベルアップする姿にも親心をくすぐられた。

クラッカーを鳴らして拍手喝采

見守り隊

孤島を終えて次のエリアの草原へ。

ちゃんと草原まで飛んでこられたね。

特に迷う様子もなく何よりだ。

草原に到着

いつの間にかケープをつけている。

孤島から草原に飛んできたの久しぶりだ。

数か月ぶりに「Sky」のロゴを見た。

 

初心者さんはここで消えてしまった。

見守り隊の我々もホームへ。

ホームで究極様がティーセットを出してくれたので、お茶しながらちょこっとだけご挨拶した。

驚いたことに日本人プレイヤーさんだった。

 

心温まる時間を過ごさせてもらった。

生まれたてちゃんも究極様も、ありがとう。

全世界に伝えたい。

Skyのこういうところが最高なのです。