表現者たちの季節の新エリア「夢見の劇場」に行ってきた。
新シーズンが始まったのは4月11日なのに、重すぎる腰。
まだ精霊解放すらしていなかったから、まずは4体を探すところから。
皆さん、劇場の周りにいてくれたのですぐに見つけることができた。
精霊解放だけのつもりが、劇場前の案内人に話しかけてクエストを受けてしまったから、第一幕もクリアしてきた。
クエストを受けてしまうとクリアしない限り、このエリアに入る度に長めのムービーが流れてしまうので。
スイッチを順番に切り替えていくだけの簡単な内容だった。
クリア後のムービーで、正座してステージを鑑賞する虚無がかわいかった。
いつの間にか観客も増えている。
さらにクリア後、案内人のツリーからレコード・キャンドルなるものをもらえた。
新しいキャンドル増えたんか!?と思ったら、シェアメモリーズのことだった。
レコード・キャンドルは魔法で、これを使ってシェアメモリーズを残せるのね。
シェアメモリーズといえば、ウニ焼き中に恥ずかしいことをやらかした。
間欠泉の中に落ちたウニを焼いていたら、上にいる人が大鳴きで回復してくれた。
普通に野良さんだと思ったから、間欠泉から上がった後にお辞儀をしたのだけど、周りにそれらしい人いないの。
回復してくれた人は新シーズンの猫耳フードをかぶっていたのだけど、そんな人はいない。
代わりにあったのはシェアメモリーズのキャンドル。
まさかと思って再生してみて納得。
回復してくれた人の正体は、間欠泉に飛び込む前に再生したシェアメモリーズだったとさ。
再生したつもりはなかったのだけど、ウニを焼くときにでも触ってしまったのだろう。
シェアメモリーズにお辞儀とは......あー、恥ずかし。
あとシェアメモリーズの人って、チャットが表示されるのね。
見知らぬ人だから当然チャットを解放してるわけがないのに、喋ってて驚いた。
「Please don't be AFK here someone fell'in」=「ここでAFKにならないでください誰かが落ちました」
ちょっと笑った。
季節の精霊を解放後、すでにシーズンキャンドルが貯まっていたから赤ずきんを交換した。
後ろが二つに分かれていてかわいい。
次は同じ精霊からもらえるケープか、別の精霊のズボンか。
どちらかを目指そう。