主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【FF8リマスター】エスタへ~宇宙から帰還

旧DISC3になったとたんに、頭の中がリノアでいっぱいになったスコール。

リノアリノアうるさい


ラグナ編のトラビア渓谷。

ボスのルブルムドラゴン戦ではウォードが参戦しないパターンもあるけど、今回は3人一緒で戦えた。

ラグナ編

ルブルムドラゴンはけっこう強いが、レベルを抑えて強い魔法をジャンクションしてるおかげで楽勝だった。

 

いてもたってもいられなくなったスコールは、リノアを連れてガーデンを出て、単独でエスタを目指そうとする。

(俺……変わったな)

俺……変わったな、って、本当だよ。

DISC3に入ったとたんにどうしちゃったんだよと思う。

スコールの行動を読んでいた仲間たち。

みんな合流して全員でエスタを目指す。

正気に戻ったイデアも一緒に。

エスタへ

大塩湖ではサイファー稼ぎと同様にイデア稼ぎができる。

大塩湖と謎の施設を抜けてエスタに到着するなり、ラグナ編のルナティックパンドラ研究所へ。

ジャンクションの引継ぎに失敗して、セーブからやり直した。

エスタに到着

ラグナ編後、エスタの大統領官邸へ。

大統領とはまだ会えない。

廊下に飾られている匂わせ絵画で、大統領が誰なのかこの時点でわかってしまう。

ウィンヒルの風景画

ここでまだバラさないほうがよかったんじゃないかな。

 

リノアの治療のため、ルナゲートから宇宙へ飛んだ。

ルナサイドベース

カードをコンプするために、宇宙では2人、対決しなければならない相手がいる。

宇宙は全ルール適用で、もうわけがわからない。

全ルール適用の宇宙

ランダムハンドよりも、セイムとプラスのほうが苦手だ。

でも負けなかった。

目的の2枚のレアカードを入手してストーリーを進める。

大統領はすぐそばにいるのに事件のせいで接触はできず、対面はおあずけに。

宇宙に放り出されたリノアを救出に向かう。

宇宙をさまようリノア

わざと時間切れにしてリノアを宇宙のチリとさせることも可能だが、やり直すのが面倒かわいそうだからやめておいた。

リノアを救出

宇宙服を着ただけの人間が単独で宇宙に出ていき、たった1人を見つけてつかまえるなんて、ありえん。

宇宙の広さをナメてる。

さらに運よくたまたま近くに使わなくなった無人の飛空艇ラグナログが浮かんでて、たまたま入口が開いて、たまたま中に酸素が残っていたおかげで、2人は助かった。

ラグナロク

「ハグハグ」じゃねーわ。

スコールも他のこと考えられないくらいリノアリノア言ってたくせに、急にまたクールぶってる。

ラグナロク内には凶悪な宇宙生物がうろついてる。

彼らプロパゲーターはボス扱いだから普通に倒しても経験値は入らない。

しばらくG.F.のAP稼ぎをしたい。

ここで今さら初めて気づいた。

スコールの連続剣のオート処理機能があることに。

連続剣オート処理

連続剣発動の際に自分でタイミングを合わせてボタン入力しなくていいんだ。

楽すぎ。そして気づくの遅すぎ。

チート機能使ってノーダメで、連続剣は自動入力で、楽すぎて永遠にAP稼ぎできる。

と思っていたら、プロパゲーターがいなくなった。

正しい順番で倒さないといくらでも復活するはずなのに、いない。あるはずの死骸すらない。

調べたら25匹倒すと消えるそうだ。知らなかった。

永遠にAP稼ぎできると思ったのに残念。

絶妙なタイミングで主題歌「Eyes On Me」が流れる中、エスタと交信ができて2人は地球に帰れることになった。

つかの間の安息

スコールも、いつの間にそんなにリノアが好きになったのかと疑問があるが、リノアもこの性格のスコールのどこが安心できるのか不思議。

「一番安心をくれるひと」

魔女になってしまったリノア。

地球に帰還すると、スコールに別れを告げて自分から去っていった。

「嫌われる前にいなくなりたい」