主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

パリア (Palia)を始めた

基本プレイ無料のパリア (Palia)を始めた。

パリア

タイトルが憶えられない。

リアじゃなくてリア。

パエリアからエを抜いたパリア。

脳内ではパエリアと呼ぶ。

palia.com

 

キャラメイク

30分かけてキャラメイクした。

顔はちょっとディズニーっぽい。

キャラメイク

名前はフルネームとニックネームを決めた。

フルネームということだから、例に従って名字+名前の形式にした。

ニックネームは村人から呼ばれる名前とのこと。

フルネームはID的なもので、ニックネームはゲーム内で呼ばれる名前のようだ。

 

オープニング

キャラメイクを済ませ、いよいよゲームを開始する。

眼鏡をかけた女の子とロボットがいる部屋に降り立った。

オープニング

女の子=ジーナに話しかけると、町へ行って宿屋の主人に話しかけてサポートしてもらうようにとのこと。

ロボットに話しかけると、人間はとうに滅んだ古代の生き物と教えられた。

そういうの好きだけど、じゃあ君たちは何者なんだい?

 

町の宿屋

右も左もわからないまま、宿屋を目指した。

けっこう遠かった。

宿屋の主人はアシュラという名前のおじさん。

宿屋のアシュラ

肌がピンクのような紫のような変な色に見える。

最初に会ったジーナも紫色だった。

画面がおかしい?私の目がおかしい?

 

住宅区画

次は住宅区画へ行くように言われる。

画面上部に進むべき方向が示されているので、それを見ながら目的地を目指す。

広くてすでに方向音痴を発動中だが、これのおかげでなんとか進めてる。

住宅区画へ

区画へ到着すると、ホダーリというこれまた変な肌色の男性がいた。

テントでも張りたくなる森の中だ。

道具を渡され、岩やガラクタなどを片づけた。

お片付け中

採集で手に入れた石材や木材を使って、家具や道具を作っていくみたいだ。

ドラクエビルダーズとかマイクラみたいな感じ。楽しそう。

 

畑と料理と家具作り

エストに従ってどんどん進めていく。

集めた材料で家具を作ったり、もらった畑を設置して土を耕した。

種まきして水やり中

焚き火も作って料理開始。

記念すべき最初の料理は焼きキノコだ。

ビルダーズっぽい。

焚き火で焼きキノコ

ますますキャンプっぽい。

っていうか私ここに住むの?

チュートリアルのために次々と入れ替わりでやってくる変な肌色の住民たち。

エスト通りに進めていき、すっかり片づいた敷地内にテントを建てた。

テントを設置

やっぱりここに住むのか。

そしてやっぱりテントか。

でも思っていたよりだいぶ大きなテントだった。

家具もいくつか作った(作らされた)。

設置した家具の移動の仕方がわからない。

ゲーム内時間が朝の4時だ。

寝なくていいのだろうか。