ならいの季節のクエストを進めていく。
まずは第1クエストから。
最初はソロでも問題ないはずだ。
第1クエストは、ならいの準備。
ならいの準備をサボっている若者たちに代わって準備する。
飛んでいった仮面を追いかけ、アクティビティを開始。
5つの火鉢を、印があるところに置いていく。
これだけ。とっても簡単。
クリアしたら若者たちが焚き火に集まってきて、ならいの儀が始まった。
気乗りしない様子の若者たちが、これからどう変わっていくんだろう。
続けて第2クエスト。
第2クエストは、信頼のならい。
ここからが問題だ。
協力プレイ、ちょっとドキドキする。
ならいの案内人が作った信頼の仮面を探し、ならいを学べとのこと。
ダルそうにする若者たちに案内人が呆れてる様子が可笑しかった。
信頼の仮面は雨林の小川に飛んだ。
小川で仮面を見つけ、瞑想サークルからアクティビティを開始すると、たくさんのプレイヤーの姿が現れた。
雲みたいな綿あめみたいな、もふもふの姿をしたプレイヤーたち。
その中に通常の火を灯し合える黒子の姿をしたプレイヤーが数人いた。
黒子の姿をしてる人たちは、一緒にクエストを進める仲間みたいだ。
レッツ協力プレイ。
仮面についていきながら、途中にある道具を片づけていけばいいらしい。
が、いきなり川に転落した。
アクティビティ開始とともにケープが没収され、羽なしになってたんだった。
飛べないから上がれない。
仲間も1人も落っこちてた。
ちょっと安心。
「あなたは迷子になってしまっています」の表示が出て、視界がどんどん黒くなっていった。
待機場所のようなところに移動させられ、そこで仲間を待った。
動けないから待つことしかできない。
そのうち本隊の仲間たちがやってきて合流できた。
道具は全部集めなくていいのね。
というか集め切れない。
全部集めようとするとまた仮面においていかれて迷子になってしまう。
仮面の周りの光ってる範囲内にいれば大丈夫なのか。
さっきは川に落ちてしまったから仕方ない。
道具よりも仮面についていくことを優先する。
今度は慎重に。
仮面の光は広範囲だから余裕だと思ったら、場所によってはものすごく小さくなった。
またはぐれてしまった。
2回目だ。
さっきと同じように待機場所でしばらく待って合流。
もふもふなプレイヤーは相変わらずたくさんいて、みんなでぞろぞろと移動している。
同じ時間にクエストを進めている別チャンネルのプレイヤーということなんだろう。
クリア後、孤島のならいの案内人に報告しに行った。
信頼のならいを終え、第2クエストをクリアした。
まだ2つ目だけど、難しくて時間もそこそこかかる内容だった。
一気に第5クエストまで進めるつもりだったけど無理だ。
時間に余裕があるときにやっていこう。