表現者たちの季節の服を交換した。
持ってない色合いの服だ。
上が赤って珍しい。
ツリーで服の手前にあったマスクも交換済だけど、前回再訪のマスクがお気に入りだからしばらくはこれをつける。
赤ずきん、マスク、ズボンと手に入ったから次はケープを目指そう。
雨林の食卓に、ゼノギアスのグラーフみたいな人がいた。
(グラーフと書いてもわかる人は少ないと思うが)
かっけー。
脳内でグラーフのテーマ曲が再生された。
やべー、こえー。
ボッコボコにされそう。
マスクは表現者たちの季節の究極アイテムだ。
もう手に入るのね。
パン焼き終了後に恐る恐る近づいてお辞儀と投げキッスをしたら、お返ししてくれた。
普通に良い人だった。
全然グラーフじゃなかった。