ドールでの実地試験に合格して、SeeD就任パーティ。
スコールのSeeD服姿が見られるのはこのときだけ。貴重だ。
ガーデンの制服姿ももう見ることはない。
このあとはずーーーっと私服だから。
SeeD就任パーティでリノアが初登場する。
ここでのリノアの脚のラインが、オリジナル版では画質が悪くてギザギザだった。
リマスターではすっきり美脚に。
画質の向上がよくわかるシーン。
パーティの後、キスティスと訓練施設の奥へ行き、会話をするシーンでも。
オリジナルはキスティスの顔がつぶれた恵比須顔みたいになってた。
リマスターではキリッとしてる。
悩みを打ち明けるキスティスに対して、他人に興味ないスコールは「壁にでも話してろよ」。
ひどい。性格悪い。
キスティスに同情した。
SeeD初任務でティンバーへ向かう。
出発前にシドからもらった魔法のランプを使用して、G.F.ディアボロスを手に入れた。カードも。
炎の洞窟でのイフリート戦で手に入れたイフリートのカードと、このディアボロスのカードがあれば、カードゲームで楽に勝てるようになる。
FF8はカードゲームが楽しくて、プレイするたびにコンプを目指したくなる。
G.F.のカードの絵がオリジナル版と違う気がする。
野村氏のイラストで、顔がアップだったような?
それがCGで全身が描かれてる。
ティンバー行き列車に乗ってしまうと、バラムにはしばらく戻れなくなる。
その前にバラムガーデンとバラムの町でレアカードを集めておいた。
バラムガーデンではキスティスとコモーグリ、バラムの町ではゼルのお母さんからゼルのカードを勝ち取った。
ゼルママがゼルのカードをなかなか出してくれなくて時間がかかった。
サイファーカードももう取れるんだっけ。忘れてて進んでしまった。
いいや、サイファー嫌い。カードは強いけど。
キャラクターカードは変わらず野村氏の手描きのままでなつかしい。
任務なのに列車代を自分で払うの納得いかない。
少し歩けば給料入るけどさ。
ティンバー行き列車内で初めてのラグナ編。
私はスコールより断然ラグナが好き。
大人のみりき。
ラグナ編でも画質の向上がよくわかるシーン。
3人こんな顔してたんだ。
積極的なジュリアさんも。
美人だ。
そしてドレスがセクシー。