主に(Skyの)記録用。

NintendoSwitch版「Sky星を紡ぐ子どもたち」のプレイ記録。たまに他のゲームや日常のことも。

【FF8リマスター】ティンバー~デリングシティ

ティンバーに到着。

森のフクロウのアジト列車に乗り込み、リノアと再会した。

森のフクロウのアジト

大統領誘拐作戦は1回でパーフェクトになった。

パーフェクトだとSeeDランクが上がる。ぜひ成功させて上げておきたい。

ところで大統領誘拐作戦はどの辺りの線路での出来事だったのだろうと、ムービーを見ていて思った。

ティンバーからデリングシティまでは線路がつながっていない。

学園東駅で乗り換えたとして、ティンバーまでは近いからあんなことしてる時間なさそう。

アジト列車にいるワッツがリノアの相棒であるアンジェロのカードを持ってる。

ここを逃すとかなり先まで手に入らない。

そのことは憶えててしっかりアンジェロのカードは頂いたのだが、リノアの部屋にあるペット通信を取るのを忘れてた。

作戦が終わってティンバーに着いてから思い出して、セーブデータからやり直した。

 

リノアがパーティメンバーに加わった。

パーティメンバーを入れ替える際、ジャンクションと魔法をキャラからキャラへ丸ごと移動できるのすごく便利。

セットしてあるアビリティもそのまま引き継がれる。

ジャンクション入れ替えが簡単

 

ティンバーの駅にて画質の向上がよくわかるシーン。

列車のテクスチャがオリジナルではひどかった憶えがある。

リマスターではきれいに整ってる。

ティンバー駅

 

目的地のガルバディアガーデンへ向かう前に、ドールに寄った。

バラムでカードクイーンにわざと負けてコモーグリのカードを渡し、ドールに飛ばしておいた。

クイーンのアーティストの父による新作カードを手に入れるために。

でもある程度まとめてクイーンにカードを渡して、クイーンを移動させる回数を最小限にしたほうがよかったと後から気がついた。

カードクイーンと話すついでに、パブのオーナーとも対戦して勝利し、オーナーのプライベートルームへ。

ここの雑誌の山からオカルトファンIIが出るの初めて知ったかも。

オカルトファンII

 

少し飛んで、ガルバディアガーデンでアーヴァインがメンバーに加わった。

アーヴァインが勝手に決めるパーティメンバーについて、いろいろ試してみた。

そのまま(リノアとセルフィ)だと、スコールがいらんことを言ったせいで女子たちが怒る。

女子を怒らせる

リノアをスコールチームに、代わりにキスティスをアーヴァインチームに入れた。

不服らしい

つまりアーヴァインはリノアが欲しい?

リノアがキスティスに代わっただけで文句を言うとは、キスティスに対してだいぶ失礼。

次は単純に男女で分けてみた。

男同士はOK

男同士はいいんだ。

よくわからん。

 

デリングシティに到着し、パレードの説明を受ける。

ここでも画質の向上がよくわかるシーン。

カーウェイ大佐ってこんな顔。

カーウェイ大佐

パレードの作戦では、リノアの足手まといな行動にイラっとすることになる。

序盤の山場であるパレードのムービーとボス連戦。

オリジナル版だとここでDISC1が終了だった。

パレード