便利だったあれもこれも終わってしまった。
単に【聖なる星の日々】が終わっただけなんだが。
その影響は大きい。
特にキャンマラへの影響が。
- かまくらが閉じた=寝キャンマラができない
- ホームのスケートリンクに光の欠片が降らなくなった
- ホームの隠者がいなくなった=隠者の峠にワープできなくなった
- ホームの行商舟がなくなった
- オフィス開放が終了=オフィスのキャンドルが集められない
- 夢見の町に隠者が出現しなくなった=もう雪だるまになれない
- 夢見の町のスケーターから光のかけらが集められなくなった
寝キャンマラ、失って知る、ありがたみ
フレンドさんと、かまくら内に侵入できないか悪あがきをしてみた。
無理だった。
おばあちゃんはまだ中にいたりして。
ワープはできないが、隠者の峠レースはこれからも遊べる。
ただ隠者の峠に行くのが面倒くさい。
風の街道を通るのが近道だが、その後に楽園に行くとなるとまた入り直すか草原から行く必要があるわけで、やっぱり面倒くさい。
それでも今日は行ってみた。
レースのスタート地点に隠者さんはもういなかった。
ワープできなくなったことで、レース開始前の人待ち時間がさらに長くなりそう。
陸レース空レースのように1人でもスタートできればいいのだが。
今回は意外にもすぐに2人組がやってきたが、くっちゃべっててなかなか座ってくれなかった。
ゴール地点のSkyボールはそのまま。
氷の上の釣りスポットも残っていた。
表現者たちの季節の精霊たちはいなくなっていた。
そんな中、良いことが2つあった。
雨林の食卓でのパン焼きがパーフェクトだった。
放置してられるから楽。
私が背負ってたのは火鉢のように見えるただのライト。
恐縮です。
捨て地の座礁船エリアに落ちた闇の破片。
エリアに入ったらすぐにサーバー統合され、すでにアクティビティ中だった。
カニを1匹拾っただけでクリアできてしまった。
恐縮です。